君の声を 聞かせて

ポエムオタクの独り言

夢だけでは終わらせたくない

 
 
初めましての方もそうじゃない方もこんにちは!ぽりです。
 
ちょっとね〜……。色んな気持ちがぐちゃぐちゃ過ぎて自分でも分からなくなっちゃったから、日記替わりにブログ書いちゃった。
ポエムだし支離滅裂だし、あんまりいい気分にならないようなことも書いてます。ド新規にわかオタクが書いた自分語りだけど、それでも大丈夫な方は読んでいだけると幸いです。
 
 
 
2019年8月8日
 
大好きな人達のCDデビューが決まった。
ディズプレイにその文字が映った瞬間、思考が回るより先に涙が溢れてきて。何が起こったのか理解出来なくて。そんな中で真っ先に頭に浮かんだ言葉は『報われた』だった。
 
私はSnowManのことを好きになってからまだ半年しか経ってないド新規オタク。初めて見た時SnowManはもう9人になっていたし、Jrのオタクになってから最初にデビューが決まったのもスノストだった。
だから知らない。彼らが、応援してきたファンの人達がこれまでどれだけ悔しい思いをしてきたか知らない。自分の立ち位置が後ろに下がる悔しさ、後輩が次々とデビューしていく悔しさ、仲間に置いていかれる悔しさ。全部全部知らない。過去の出来事としてしか知らない。けど、想像することは出来る。
 
ずっと、ずっと報われて欲しいと思ってた。そしてそれがデビューでしか叶えられないのも分かっていた。夢はやっぱりデビューって言ってたのを知っているから。選ばれた人しかスポットライトの光を浴びられない世界で生きていく覚悟を決めていることなんて、今の9人を見ていたらいやでも分かる。みんな本気だ。生半可な覚悟でやっている人なんていない。
だから絶対にデビューして欲しかった。自担は勿論、9人のこれまでの決意が、努力が、涙が、彼らの望む形で報われなかったらきっと私は世界を呪っていたと思う。
 
それと同時に、このグループが康二くんの最後の帰るべき場所になってほしいと思っていた。康二くんには帰るべき居場所、ずっと一緒にいてくれる仲間がいなかった。いくつものユニットを経て、何度も居場所が変わった。いわゆるシンメ、唯一無二の相棒。もし康二くんが精神的に強くて一人でも大丈夫なアイドルだったら、今ここまで康二くんのことを好きになっていなかったと思う。自分の居場所から身一つで新天地へ飛び込んで行った彼が、とんでもなく気にしいで、寂しがり屋で、なおかつ甘えん坊だったから。初めは周りの様子を伺いながらビクビクしていた彼が、少しずつグループに馴染んでいく様子を見てきたから。長期の舞台で故郷の関西へと帰った時も、ずっと寂しそうにしていたから。
だから他の誰かとじゃない、この8人と一緒にSnowManとしてデビューして欲しかった。そして今、それが叶った。
 
デビュー発表後披露した『Lock on!』。サビの「飛び込んで 愛の世界へ」で花束を持ちながら笑顔で歌う9人を見てこれが愛じゃないのなら何が愛なんだ、と思った。愛、愛だ。愛しかない。
 
そしてその後に見たノエルさんの涙、『夢のHollywood』。大ちゃんのキラキラの笑顔から始まった決意の『ダイヤモンドスマイル』。宇宙six6人最後のパフォーマンス、Hi美ちゃんのC&R……。きっと私は全部忘れることはできないと思う。誰かの夢が叶う時には、必ず誰かが悔しい思いをする。それを目の当たりにしてしまったから。けどそれらも全部背負って9人はデビューする。こんなの、絶対にSnowManでテッペンとらないといけないじゃん。
 
だからね、『ずっと』大好き、『ずっと』着いていかせて、なんて無責任なことは言えないけど、少なくとも今の私は9人のことが大好きだから。だからもう少しだけ貴方達のそばにいさせてください。
 
改めて本当に本当に本当におめでとう。9人のこれからの未来に全ての祝福が訪れますように。
 
これから一緒に頑張ろうね。
 
大好きです。

恋だけど恋じゃない話

 

 

はじめまして。ぽりと申します。ここ数ヶ月で自分の生活が本当にガラリと変わったので、日記代わりにブログを書いてるよ。

 

あのね〜……。好きな人ができたの。しかも自分でもびっくりしてしまうくらい好きでね……。めっっっっちゃくちゃ好き……。

 

SnowManの……向井康二くんなんですけど……

 

ちょっともう自分の頭じゃ許容しきれないから、気持ちの整理代わりにブログを書くことにしました。

 

本当はSnow Manを好きになった話もしたいんだけど、多分そうするとちょっとした小説並みに長くなっちゃいそうだから今回は康二くんの話をするね。

 

ど新規オタクだし、めちゃくちゃ長いし、中身ないし、ほぼ自分語りポエムだけどそれでもいい方はお付き合い頂けますと幸いです。

 

 

 

 

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